スキル以上に「働き続ける土台」が企業から評価される理由
最近、有り難いことに企業側から「スリーピース今里の利用者さんを是非、紹介して欲しい!」と直接ご指名いただく機会が、さらに増えています。
その背景には、スリーピースを利用し修得した「土台」の強さが、就職した先でも発揮でき、卒業生の働く姿への高い評価と信頼に繋がっているからです。

なぜスリーピースの卒業生が現場で高く評価されるのか?
数ある就労移行支援事業所の中で、なぜ私たちの利用者・卒業生が、これほどまでに評価されるのでしょうか。
その理由は、現場で働く彼らの「姿勢」にあります。
就職した卒業生たちは、単にPCスキルや資格があるということではなく、
- 人や環境のせいにせず、自分の役割に集中する
- 周囲に左右されず、自らで機嫌をとって安定して働く
- 仕事の中に自分なりの喜びを見い出す
など
自分で直接コントロールできること、直接コントロールできないことを区分し、コントロールできることに集中して、選択・行動できるよう取り組まれています。
これっが、採用担当者が口を揃えて評価する卒業生たちの「共通点」です。
「セルフコントロール力」が備わってくると、利用者さん自身も、周囲や環境に流されなくなり、生きやすくなります。
「土台」があるからスキルが活きる
もちろん、仕事には大変なこともあります。
しかし、スリーピースの卒業生には、困難に直面したときにも、セルフコントロール力として「自分を扱う力」という土台があります。
企業側からは「彼らが一人いるだけで、職場の雰囲気が安定する」「安心して仕事を任せられる」という褒め言葉をいただく機会も多く、卒業生自身の自信と誇りにも繋がっています。
セルフコントロールは、いわば「自分を自分でご機嫌にする」力。
技術や資格と違い、誰にも教わることがないのに、働く上で一番重要視される点です。
自分と人ともより良い関係を築く「土台」とも言えるセルフコントロール力を、スリーピース今里では重視して訓練に取り入れています。

これから就職を目指す皆さんへ
資格取得やスキルアップも大切ですが、長く健やかに働き続けるための鍵は、やはり自分を大切にする「土台づくり」にあります。
私たちが大切にしているこの「自分を扱う技術」は、一生モノの武器であり、自分らしく働き、生きる軸にもなります。
企業から選ばれる、そして自分自身が納得できる働き方を、一緒に目指してみませんか?