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スリーピースブログ

 

社会人が継続して学び続ける社会人基礎力♪

みなさん、「社会人基礎力」という言葉を聞いたことがありますか?
「社会人基礎力」とは、経済産業省が提唱している職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な能力のことです。

スリーピースではこの能力について、ひとつ一つ取り上げ皆さんと一緒に、グループワークを通して学んでいます。
今月は【チームで働く力の『発信力』と『傾聴力』】についてでした。

『発信力』の講座では、相手に伝わる話し方として、自分と相手との解釈を知るためワークを行いました。

出された情報を絵にするといったシンプルなワークでしたが、
例えば「流れ星を描いてください。」と同じお題に対しても、頭に浮かんだものを絵にしてみると、まったく違うものが描かれていたります。
次々に聞いた情報通りに、みなさん絵を描かれているはずなのですが、描き終わった後、みんなでそれぞれの絵を確認してみると、なんと誰一人として同じ絵を描いている人はいませんでした。

また、自分と相手との「伝え方」と「伝わり方」の違いを知るワークでは、面白いパズルワークを通して学びを深めました。
自分と相手の手元を隠した中で、自分の作ったパズルの形を口頭で伝えて、二人同じ形のパズルを完成させるというものですが、皆さん、言葉にして見ていること、考えていることを表現(説明)することに、「伝えるのが難しい~!」「言われてることがコレで合ってるのか分からない〜」と、心の声が皆さん漏れていました (´∇`)

『傾聴力』では、相手が話しやすい聞き方や環境づくりの大切さ、また理解したことを「わかりました」だけでなく、何が分かったのかまでを伝えることが大事であることを学びました。

このように『発信力』は、いかに相手が理解しやすいように伝えられるか、『傾聴力』は相手の言葉の意図をどれだけ理解しようとするかが、大切ということでした (*^_^*)

ワークを通して、伝わっていると思っていたのに、実は思ったより伝わっていなかった。
分かっていると思って聞いていたことが、実は理解できていなかった。
など、自分と相手との思い込みを知ることもできましたね。

講座を通して利用者様からは、
「(お仕事では)ちゃんと伝えないと、相手が分からなくなる時がありますね。」
「理解しているつもりでも出来ていないことがありました。」
「こんなにも自分と相手とで解釈が違ってたなんて驚きです」
と今回も、たくさん気づきや学びがあったようです。なにより、みなさん楽強いゲームワークを通して学べたことで、より腑に落ちやすかったのではないでしょうか(´ー`)

スリーピースでは、パソコンなどのスキルにとどまらず、幅広いビジネススキルが学べる講座を提供しています。社会に出られるうえで必要な知識や人間関係を育むコミュニケーションスキルを訓練として取り組んでいます。

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ウツ病や精神疾患、ADHDなどの発達障がい、ひきこもりなど、働くことに障がいを持つ方の、就労支援として、あなたにあった体調管理から就職活動・就労定着まで長くサポートさせて頂きます。

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