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スリーピースブログ

 

卒業生Mさんの講和会「就活コメディ劇」

スリーピースでは、定期的に臨時イベントとして、就職し卒業され就労が長く安定した利用者さんに、講和の機会をお願いしています。

就労が安定された卒業生は、事業所に通う利用者さんにとって、ある意味 先輩であり、憧れの人だったりします(ˊᗜˋ*)

先日の土曜イベントでは、当事業所から就職され就労1年目となった卒業生Mさんに、ご自身の体験をもとにした、面白くて”為”になる『就活コメディ劇の講演』をして頂きました(=^・^=)

参加された皆さんは、卒業生Mさんの「充実・幸せ」を手に入れた経験に興味津々♪
スリーピースで学んだ選択理論心理学を、どのように実生活で活用し思考と行為を変えていかれたのかをお話ししてくださいました。

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「上質世界をどのように見続け、会社でどのように欲求充足をしていくか」ここが私にとって、大きい学びだったと話すMさん。

社会で働き出してからこれまでを振り返ると、自分の5つの基本的欲求を満たす場を、仕事や職場でしか求めて来なかったと言う。
すべての欲求充足を仕事だけに求めているので当然、上手く行かず…挫折を繰り返した。
好きなことを仕事に、理想通りの環境で、自分を満たす方法を仕事だけに求めることで、本来求めていた自己実現には遠のくばかり。
そんなとき選択理論で学んだコントロール出来る・出来ないことへの区分と、そこから見えていきた見方を変えることで、こだわりが少なくなったそう。

いま働いている職種は、昔から一番嫌いだった事務職。
「これまでの自分だったら絶体に選んでいなかった!」
しかし、自分の一番優先したい上質世界にある、楽しみの欲求を満たすことを考えたとき、嫌いだった職種は「自分の自分らしい人生」を得られる手段として向き合うことができたそうです。

「最初は経済的な目的だった。」
違うところで満たせれば良いと前向きに考えられるようになったMさんは、自分の上質世界や欲求を満たすために割り切って、今の就職を決めたそうです。
「でも、今は違う。」
見方を変え、こだわりを手放せたことで、職場での人間関係も良好で、楽しい職場と感じられるようになった、事務職の仕事も苦ではなくなったと言う。

また、「今は毎日、職場に行くことが楽しい♪」とのこと。
割り切れたことで、コントロール出来ないことや外的コントロールが手放せ、周囲への見方や取り組み方にも変化が生まれたようでした。

今では職場ででも楽しみの欲求を満たせるようになり、自分が変われば、人や環境さえも変わることを体現されてます♪

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明るく瞳を輝かせながら講和される先輩Mさんに、参加された利用者さんからも、たくさんの感想をいただきました。
・「開き直りと素直さ」を感じました!自分もこの心で今の状況を楽しもうと改めて思えました。
・「良い意味で割り切る。」という言葉が腑に落ちました。
・ユーモアを交えたプレゼン力に感銘を受けた。
・就活に疲れ、息切れしそうに感じるときもありますが、今日のお話を聞くことができ、一歩ずつ頑張ろうと思えた。
・最後まで質疑応答にも対応下さり、励ましが嬉しかった。
など沢山の感想や意見が飛び交い、とても有意義な講和会になりました。

卒業生のMさん、素敵な講和をありがとうございました。


大阪にある就労移行支援事業所スリーピースでは、自ら幸せな人生を歩める取り組みや技術として、選択理論心理学をベースに、ウツやストレス性疾患、精神障がい、発達障害などの方々へ、就職・就労支援として通所型の 福祉サービス を行なっています。

皆さんの「自分らしく幸せに生きていきたい」お気持ちに寄り添い、長期的に捉えた未来ある支援を行っています。
相談、見学、体験も随時行っていますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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