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スリーピースだより

2026/2/13

スキル以上に「働き続ける土台」が企業から評価される理由

今日は事業所に、誰もが知る某大手企業の採用担当者様が、当施設の利用者さんに向けて、求人PRにお越しくださいました。

最近、有り難いことに企業側から「スリーピース今里の利用者さんを是非、紹介して欲しい!」と直接ご指名いただく機会が、さらに増えています。

その背景には、スリーピースを利用し修得した「土台」の強さが、就職した先でも発揮でき、卒業生の働く姿への高い評価と信頼に繋がっているからです。

なぜスリーピースの卒業生が現場で高く評価されるのか?

数ある就労移行支援事業所の中で、なぜ私たちの利用者・卒業生が、これほどまでに評価されるのでしょうか。
その理由は、現場で働く彼らの「姿勢」にあります。

就職した卒業生たちは、単にPCスキルや資格があるということではなく、

  • 人や環境のせいにせず、自分の役割に集中する
  • 周囲に左右されず、自らで機嫌をとって安定して働く
  • 仕事の中に自分なりの喜びを見い出す

という、選択理論心理学をベースにした「セルフコントロール」を、職場で体現しています。

離職の原因として必ず挙がる「職場の人間関係」においても、「自分の正しさ・こだわりより関係性を選ぶ」ことを意識して行うことで、結果的に「自分が働きやすい環境」に繋がることを、所内の訓練から体感し実践されています。

自分で直接コントロールできること、直接コントロールできないことを区分し、コントロールできることに集中し、選択・行動できるよう意識を向けられていることが、採用担当者が口を揃えて評価する、卒業生たちの「共通点」です。

「土台」があるからスキルが活きる

もちろん、仕事には大変なこともあります。

しかし、スリーピースの卒業生には、困難に直面したときに「自分を扱う力」という土台があります。

企業側からは「彼らが一人いるだけで、職場の雰囲気が安定する」「安心して仕事を任せられる」という最高の褒め言葉をいただき、卒業生自身の自信と誇りにも繋がっているようです。

これから就職を目指す皆さんへ

資格取得やスキルアップも大切ですが、長くご機嫌に働き続けるための鍵は、やはり「セルフコントロール力ともなる土台づくり」にあります。

私たちが大切にしているこの「自分を扱う技術」そして「自分と人ともより良い関係を築く技術」は、一生モノの武器になります。

企業から選ばれる、そして自分自身が納得できる働き方を、一緒に目指してみませんか?