人間関係は「まず自分を満たすこと」から始まる
今日は、亜希子先生による選択理論講座「自分と人ともより良い関係を築く幸せ講座(アドバンス編)」を開催しました。
アドバンス講座では、参加者の悩みや質問に、亜希子先生が一つひとつ丁寧にフィードバックしてくださる、あたたかい時間です。
「親との関係」「子どもとの関わり方」「ありのままの自分を受け入れるには」「職場などでの人との関係」「思い詰めてしまい疲れる・・」など、誰もが抱えるテーマが挙がり、選択理論心理学の視点から読み解いていきました。

講座の中で印象的だったのは、
「まずは自分を満たすことが人間関係の土台になる」ということ。
自分に余裕がないと、人にやさしくするのは難しい。
気分が落ちている(イライラしている)ときに、冷静に話し合うのは難しい。
だからこそ、「自分で自分を満たす」セルフコントロール力が、非常に重要であることを改めて学びました。
そのためには、人のことに目を向けるのではなく、自分のことに注力することです。
しかし、これが簡単なようで、難しさを感じる人もいるようで、困っていそうな人を「助けてあげたい」と、自分のことを後回しにしてしまい、疲れ果ててしまう人や、共倒れしてしまうパターンも少なくありません。
特に、力の欲求が強い人は「認められたい、必要とされたい」という気持ちから、貢献心を満たそうと、自分のことより人に意識が向きがちです。
力の欲求を健全に満たすためにも、まずは自分一人で達成できることに意識を向けて、一番身近で大切な「自分」を幸せにすることに力を注ぐことが、自分と人ともより良い関係を築く秘訣なんですね。
参加された利用者さんの中には、「まずは自分の欲求充足‥」とつぶやきながら、亜希子先生の言葉を丁寧にメモされていました。
皆さん今回も多くの気づきがあったご様子で、改めて自分自身と向き合う時間の大切さを確認できましたね。