利用者Sさんが日記を書いてくださいました♪
こんにちは、はじめて書きますSです。
《将来の自分》“長期就労できるようになる”ために必要な根幹として、よく支援員さんや講師の先生に言われていたのが『自信』をつけることだそうです。
何事も行動するのに必要なのは『自信』であり、どんなに“思考”を変えても、どんなに“目標”を立てても〈迷信〉や〈不安〉を超えて“行動”しなければ成果は出ないです。
それを突き動かすものは『自信』の大小によるものらしいです。
『自信』を高めるには『自信』の元である《自己イメージ》というものを高めていかないといけないそうです。
そのイメージの根源は「自分のことを好き(自己愛)があるかどうかの度合い」もあるそうです。
“自己愛”が強ければ何事も積極的にチャレンジできるし、自分には“出来る”というイメージができていているので、実力以上の力を発揮できるみたいです。
またその思いを強く持っていれば、他者の評価に強く意識することもなくなるそうです。
「他者は他者、自分は自分」この思いを持つか持たないかで、随分気持ちの持ち方が違っているように感じました。
自信を高めることで“一歩踏み出す勇気”が出た場面もいくつかありました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。