私たちスリーピースの就労支援への想い
スリーピースは、長期的に捉えた未来ある支援として、就職をゴールにせず、あなた自身で社会生活を自分らしく生きていけることを目指し、健全なセルフケアと自分と人ともより良い関係を築く「選択理論心理学」をベースに、就職・就労支援を行なっています。
─選択理論心理学では・・────────
上手くいかない、あらゆる問題行動の原因は『不幸感』にあり、それは自分が重要だと思う人との『不満足な人間関係』からくるものだと言われています。
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「この世から不幸をなくしたい」
この想いから、スリーピースは選択理論心理学をベースに、支援員全員が選択理論を学び、利用者さんと共に「自分で自分を幸せにする生き方」を目指しています。
「スリーピースの支援は他と違う」
利用者さんからよく言われる感想ですが、それはこのスリーピースの想いからくるものかもしれません。
私たちは利用者さんの可能性や未来を信じ、就職した後も、お一人おひとりに対して、手を差し伸べ続けています。
そしてこの関わり・支援が、手厚い対応に繋がっているのではないかと感じています。
「あの人が私を傷つけた…」
「この環境が僕を不幸にしてる…」
「自分ばかりがいつも損をしてる気がする…」
人は誰でも、人や環境に頼らず、自らの選択と行動で、自分を幸せにすることができます。
健全な満たし方さえわかれば、セルフコントロール力が身につき、自分の幸せに注力することができるということです。
満たし方が変われば、あなたの見ている世界も大きく変わるかもしれません。
「就職することはできる、
でも、働き続けることが難しい。」
こころ豊かに働き続けたいと願う方に、スリーピースは、通所型の福祉サービスとして、就労移行支援を行なっています。
うつや精神疾患、発達障がいなどで、働き辛さを抱えている方は、まずはスリーピースへ、一歩踏み出してみませんか?
就職準備から就職活動、就職後も長くあなたを支えサポートし続けます。
お気軽にお問合せのうえ、見学・体験・相談にお越しください。