みなさんは、感謝の気持ちをどうやって伝えていますか？
スリーピースでは、利用者様の実習が終了したタイミングや、面接後、そして内定が出た際は、感謝の気持ちを”手紙”にして企業に伝えられることをおすすめしています♪

LINEやメールなどデジタルが普及している昨今、「手書きでお礼状なんて面倒だなぁ」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

必ずしも送る必要のない「お礼状」ですが、実習や面接で時間を割いて貰ったことへの感謝の気持ちや入社意欲を伝えることは、印象を上げる効果はあっても、下げることにはなりません。
特に内定の場合は、企業の一員としてこれから長くお世話になるため、挨拶としてもお礼状は出しておいたほうがベターです。

理想の職場環境・人間関係がもし自分自身から作れるとしたら、その環境の中で関わる人との印象を少しでもよくする行為として、お礼状を出すことは、自分の望む環境に近づくことになるとわかると、捉え方は変わってくるかもしれません(^ ^)

お礼状に盛り込む内容は、ご自身の言葉で「感謝」「感想」「意欲」の3つを伝えることが大切です。
忘れてはいけないことは、企業先に送付するお礼状は立派なビジネス文書だということ。
前文（時候の挨拶）と末文（結びの言葉）を略していないか、敬称は正しく付けられているか、敬語は正しいかなどを意識し、相手に失礼のないよう作成できるといいですね♪

スリーピースでは、お礼状を書くのは初めての方でも、便せん選びのポイントから文書の内容チェック、宛名の書き方まで、障がい特性に合わせてサポートしています。
ぜひチャレンジしてみてくださいね♪( ´▽｀)

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あなたの障がい特性に合わせて、週１日の短時間から利用ができます。

生活リズムから安定を図りながら就職活動をしたい方、就活に向けて資格取得に興味のある方、職場などでの人間関係がうまくいかず悩まれている方は、スリーピースにご相談ください。
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