熱中症は予防が大事!
毎日暑い日が続いていますね^^
大阪では最高気温が40℃に迫る危険な暑さも観測されており、マスク着用が当たり前の日常になった今、一段と熱中症に気をつける必要があるようです。
そんな中、先日ある利用者さんとの会話で盛り上がったのが「仮面ラ〇ダー」のアニメについてです(๑¯ω¯๑)
今からおよそ30年ほど前。 1988年(昭和63年)頃に放送された「仮面ラ〇ダーBLACK RX」の第19話「恐怖の人工太陽」で、敵組織 悪の軍団クライシス帝国が人類を抹殺するために用意したのは人工太陽。
太陽を2つにすることで、みるみる内に気温が急上昇し、人間は暑い気温に耐え切れず、「地球の全人類を一斉に抹殺できる!」という恐ろしいストーリーなのですが、その死に至る気温とされる設定の温度は、
な、なんと「38度」だったとか!!!
今では珍しくない気温ですが、約30年前の日本では最高気温が38℃というのは、 考えられない程の暑さだったんでしょうねΣ( ºωº )」
人類の進化が凄いです( ´艸`)ムププ
「クライシス帝国の皆さん、38℃では人類は滅亡しませんよ!(笑)」
しかし、「熱中症対策に本気で取り組まなければ、危ないですね!」と、皆さん暑さ対策についての予防を、改めて決意できる内容でした(ノ∀`)
事業所で取り組む選択理論心理学の考えを参考に、コントロールできるところに焦点を当てて、自らできる対策を積極的に取り組んでいきたいですね。