セルフイメージの大切さ
今日は、瀧川施設長による「なりたい自分にワクワク近づくセルフプラン講座」を行いました。
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人はその人が考えている通りの人間になる。
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これはアメリカの啓蒙家アールナイチンゲールの言葉ですが、脳の仕組みから人の行動を説明した選択理論心理学でも、セルフイメージの大切さを伝えています。
今回もまずは、自分自身の価値基準を決めていくワークを行いました。
「どうなりたいか、どう在りたいか」という理想像を明確にすることで、目標が定まり、行動を起こしやすくなります。
・自分は何も変わってないと思っていたけど、少しずつ出来ていることがあるなぁと実感できた。
・あの頃と比べて自分ではないみたい♪
など、2回・3回目と受けられた方は、前回との違い・成長を深く感じられていました。
初めて受けられた方は、まだネガティブな自分のセルフイメージがあるとのことでしたが、過去がどうであったとしても「これからはどうなりたいのか」未来の理想像を思い描くにつれ、この先どう変化していくのか、本当に変わっていくのか、不安と期待を自分自身に感じておられました。
うつ・ストレス疾患や精神障がい、ADHAなど障がいがあっても、体調優先で「自分らしく働きたい」方は、お気軽にお問い合わせください。
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あなたの障がいの特性に合わせて、週1日の短時間から通所ができますよ^^