自分らしさに気付く色彩豊かな書道講座
今日は、外部講師の麗光先生による「カラフル書道講座〜文字を通して自己表現〜」を行いました。
今回のテーマは、2月の伝統行事「節分」。
書道といえば「半紙に墨で文字を書く」イメージがすぐに思い浮かぶと思いますが、今回は、色紙を使った書道ワークに、皆さん「なにが始まるの♪」と、ワクワクドキドキ。
そこに千代紙と色鮮やかなカラー筆ペンを使い、自由な発想でアートな作品を作りました。

文字から広がる、自分だけのデザイン
節分からイメージする文字や文章、単語をまずは考え、そこからどのようなデザインにするかを考えます。
制作が始まると、色紙の上には皆さんそれぞれの個性豊かな世界が広がっていきました。
- 「家族みんなに福が来るように」と、家族の人数分の「福」という文字を色紙いっぱいに散りばめて描かれた方。
- 「幸せが舞い込んでくるイメージ」を膨らませ、幸せのクローバーの葉をハートに見立て「幸」という文字を添えられた方。
- まるで絵本の1ページのように挿絵からオリジナルの物語を綴られた方。
などなど
同じ「節分」というテーマでも、選ぶ言葉や色の置き方一つで、これほどまでに表現が変わるのかと驚かされました。

作品に映し出される「自分らしさ」
完成後の発表タイムでは、「作品に発表者の人柄や内面がよく表れている」という感想が多く共有されました。
文字を書くことは、単に記録することではなく、その人の人柄や、今の心模様が表されています。
カラー筆ペンという自由な道具を使うことで、普段は言葉にできないような温かい想いや願いが、自然と色紙の上に溢れ出していたのが印象的でした。
麗光先生の温かい指導のもと、季節を感じながら自分自身を表現する、とても豊かで心温まる時間となりましたね^^